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Q&A

留学未経験の方・留学に興味のある方、たくさんの疑問や悩みがあると思います。
ここではLIT留学の生徒さんから寄せられたよくある質問をご紹介します

準備について

何から始めたらいいですか?何の準備が必要ですか?
半年から1年前から、留学方法、渡航期間や時期、国や学校を決めていきます。 国によってビザの発行に時間がかかる場合もありますから、準備の時間には余裕を持って行動するのがいいでしょう。
留学前の英語力はどのくらい必要ですか?
全く出来なくても問題はありませんが、出来るに越したことはありません。また、英語力によってクラス分けをされるため、全く出来ないと、せっかく留学に行っても、つまらないものになってしまいます。

国や学校選びについて

どうやって国を決めたらいいですか?
予算、気候、相性など。 まずは予算。国や地域によって物価や税収などが異なります。ですが、ただ安いところを求めて地方を選べばいいというわけでなく、治安面や交通面チェックしなければいけません。 四季がある方がいい、寒いのが苦手、または、サーフィンがしたい、スキーやスノーボードがしたいなどの相性も国選びのポイントにいいでしょう。 自分が何を優先したいか、これだけはゆずれない!というものを基準に選んでいいでしょう。
どうやって学校を決めたらいいですか?
予算、時期、どのような授業を受けたいか。 国選びとも関連してきますが、学校によっても予算は異なってきます。 また、時期によって開講されている授業も変わってきます。 そして学校や選ぶプログラムによってアクティビティの多い・少ないや、1クラス当たりの人数も変わってきます。 自分がどのように学びたいのかをしっかりと考えて選ぶのがいいでしょう。
日本人が多い国は避けるべきですか?
国によって割合は違いますが、海外へ目を向ける日本人が増えた現在では、日本人はどこにでもいます。語学学校では、クラスごとの国籍バランスは重視されているので、日本人ばかりということはありませんが、人気シーズンは、どうしても日本人の割合が増えてしまうことがありますし、クラスによっても違いがあります。 日本人が周りにいると、どうしても日本語で話してしまったり、グループを作ってしまったりして、せっかく海外に来たのに気付けば学校以外では日本語を話している、というケースはありがちです。しかし、逆にいきなり日本人がまったくいない環境に飛び込んでも、なかなか本音を言い合える仲間ができずに孤独感を感じてしまうこともあるようです。周囲の環境は自分の行動に大きく影響しますが、「ここでは日本語を使わないでおく」など、ルールをもってみるのがいいでしょう。 日本人が多い場所を避けるのではなく、留学先での「自分のスタイル」を決め、周囲に流されず自分のルールを決めることが大切です。

留学の種類・期間について

どんな留学方法がありますか?
ワーキングホリデー、語学留学、親子留学、お稽古留学、スポーツ留学などがあります。
どれくらいの期間行けばいいですか?
行きたい!と思ったら2週間の超短期でも行ってみましょう! 学ぶことは英語だけではありません。人々、文化と触れ合い経験することが何よりの勉強になります。もっと学びたい、そう思ったら次に本格的に学びに行く準備を始めましょう!一回でマスターする!という方は最低半年。人によりますが日常会話が問題なくできるようになるのに約半年と言われています。そのため、学ぶのが楽しくなってきた頃に帰国…というのはもったいない話です。日常会話ができれば問題ないのであれば半年、仕事で使える英語力を身につけたいのであれば、1年は行くことをお勧めします。
日本人スタッフ常駐の語学学校はありますか?
世界各国に、日本人常駐の語学学校は多数あります。 慣れない環境の中で、同郷の専門スタッフがいると、心強いものです。また、いざという時の緊急時に、日本語でサポートが受けられるのも大きな安心点ですよね。 ただ、日本人常駐の語学学校には、どうしても英語初級者が集まりやすく、日本人が多くなってしまう傾向があるようです。 日本語の専門スタッフがいるということは、他国のスタッフももちろんいますので、それなりに規模は大きな学校になり、授業外での日本語を避けたいという方には、お勧めできません。 語学学校のスタッフは国籍に関わらず、常に親身になって留学生のサポートをしてくれますし、 英語がうまく話せなくても、自分自身で伝えようとする努力や解決した時は、英語力の向上や自信に繋がります。

滞在先での生活について

どんな滞在方法がありますか?
ホームステイ、寮、ルームシェアなど。 場所にも寄りますが、主にこの3つです。 ホームステイは、そこの家族の家に滞在させてもらうため、生きた英語や文化を学ぶことができます。また、なにかあった時に助けてくれる人がいるというのも心強いです。 寮には2種類あり、学校が運営しているものと民間が運営しているものがあります。いろいろが国や地域からの留学生とコミュニケーションが取れるのがポイントです。 慣れてきた頃に多いのがルームシェア、もしくは一人暮らしです。ルームシェアの利点は、なにより「安い」ことでしょう。一人の時間や空間を邪魔されたくないという方は一人暮らしという方法もあります。
海外での生活に慣れるには、どのくらいかかりますか?
慣れるまでにどれぐらい、というのは、かなり個人差がありますが、大体の方が渡航後3日目ぐらいからだんだんと生活や街に慣れてくるようです。 生活に慣れるコツは、その土地の習慣を真似してみること。少しカルチャーショックを受けても、「知らなかった!新しい!」と、広い視野で興味を持って見ることがポイントです。 また、滞在先の周りを明るいうちに少し散歩してみるのも良いでしょう。遠くへ行ったり、暗くなってからの散歩は防犯上決して良くないので、ほどほどにしましょう。 友達をどんどん作っていくのも「慣れ」に繋がるひとつの手段です。留学生はほとんどが同じ状況なので、お互いに支え合って日々を送ることができるでしょう。自分から、周りとコミュニケーションを取るなど、慣れるための努力をすることが大切です。
滞在先でのトラブルがあった時はどうしたらいいですか?
迷わず現地スタッフにご相談ください。
ホストファミリーと合わない、寮で盗難にあった、など、やはりなくはないのが現実です。そんな時は、解決策を一緒に見つけましょう。いつでも現地スタッフに相談可能なので、安心して渡航してください。

お金について

留学中に必要なお金はどのくらいですか?
行く国や留学の仕方によって大きく異なります。また、たくさんお買い物をしたり、あちこちに遊びに行ったり…となるとそれなりに必要になってきます。自分の予算としっかり相談して、自分で目安を作りましょう。
留学中のお金の管理はどうしたらいいですか?
短期留学の場合、現金とカードでまかなえますが、長期となると銀行口座の開設をお勧めします。
もちろん、銀口座の開設のお手伝いもいたします。
保険には加入した方がいいですか?
旅行の際にも保険の加入を勧められるように、留学保険も同様です。
中・長期の留学の際には、旅行の保険ではまかなえない部分がどうしても出てきます。
留学保険に加入しておけば、盗難、ケガ、病気などはもちろん、相手にケガをさせてしまった、なにかを壊してしまった、などの予期せぬアクシデントにも、対応できます。
何もなく過ごせるのが一番ですし、日ごろからそう心がけておくことも大切ですが、万が一に備えて入っておくことをお勧めします。
今では語学学校の入学の際に、保険証書の提示が必須の学校も増えています。

その他

荷物はどのようなものを持っていけばいいですか?
荷物はなるべく軽いに越したことはありません。必要最低限におさえ、スーツケースには、とりあえずは1週間くらいの衣類やシャンプー・リンス・歯ブラシなどの日用品、その他、辞書類、常備薬などを揃えましょう。必要に応じて日本のインスタント食品やお土産もそろえておきましょう。電気製品を持っていく場合は、変圧器とプラグも必要です。(必要ない国もあります)次の季節の衣類や足りないものは、現地到着後に家族に頼んで送ってもらうようにしましょう。
週末はどのようにして過ごせばいいのですか?
友人と過ごす、課題をこなす…等々、様々ですが、貴重な留学経験を生かすためには、課題への取り組みで時間を使う事もさることながら、出来るだけ有意義に余暇を満喫しましょう。
留学先の現地の人たちとの交流をしたり、イベントに参加をしたり、旅行をしたりと、外部と接触する経験を積むことでより多くの事を学び、留学経験を更に実り多いものにしてくれるはずです。
帰国後の就職について不安なのですが?
せっかく留学に行ったのにその経験を活かせないとなるととてももったいないですよね。そのためにも行く前にしっかりと目標や適性に合った渡航先・学校を選定しましょう。ビザの種類も重要です。留学経験は「最大の武器」ではなく「プラスアルファ」として使いましょう。 きちんと目標を立てて行くのであれば、不安がることはありません。

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