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2019.09.10

英語は「ツール」

「国際化」は、世界ではもちろんのことですが、まさにいま、日本で着実に進んでいます。
国際化と言われると、自分には遠いところのように聞こえる方もいらっしゃるかもしれません。でも実は、私たちの日常生活でも、国際化はドンドン進んでいます。
特に、2020年の東京オリンピックや2025年開催予定の日本国際博覧会(大阪万博)もその要因といえるでしょう。

筆者が住んでいる大阪市においては、立ち寄るお店などのスタッフの外国人留学生を見ない日はありません。
観光地や商業施設でも外国人の方を普通に見かけるようになっていませんか?
少し意識して周りをみると、外国出身の方が沢山いることに気づかされると思います。
さらに、インターネットやSNSが発達したことによって海外の情報に簡単に触れることや、外国の人と簡単にコンタクトが取れるようになっていますので今後、国際化はもっともっと進んでいくことでしょう。

日本人は英語が苦手だと言われています。
スイスに本部のある国際語学教育機関が英語を母語としない88カ国・地域を対象に調べた「英語能力指数」を公表した発表では、日本人の英語力は英語を母国語としない世界88か国・地域のなかで49位だそうです。(2018年11月記事)5段階評価では下から2番目の「低い」という評価です。

さて本題に入りましょう。
筆者が是が非でもお伝えしたいことは、
英語はコミュニケーションの「ツール」です。
語弊があるかもしれませんが、極論を言うと、【①英語は意図が通じれば良い②英語を使う場面がないと威力を発揮しない】です。出川イングリッシュを肯定する意見とも取れますが、英語で「話す」「聞く」力をつけるには、英語の飛び交う環境に身をおくことが一番です。例えば、粗探しをされることが不安で消極的になると仰る方も多いですが、英語がわかる人は内容を聞いているのであって、粗探しを目的にしていません。よく一部の日本人の方にありがちな「この言い方はおかしい」と鬼の首を取ったように言うことが目的ではありません。

まずは旅行での買い物やレストランでの注文、ビジネスなどでの場面において、「自分」で話せることが重要で、結果として「楽しい」感覚を知ってほしいのです。さらに、前述に申しました国際化によって世界中の行き来が活発になる中で、より自分の気持ちや考えを伝えること、相手の気持ちや考えを理解することは今よりも重要になってくると思います。

自分のやりたいことが出来るようにしておきたいという方には「英語」というツールは本当におすすめです。身につけておくことは、年齢問わず便利なものになっていくと思います。
そして、英語の力をつけるには、英語の飛び交う環境に身をおくことが一番です。
だから、海外語学留学をおすすめします。

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